2008年11月8日土曜日

台湾ラーメン 大吉@西岐阜

予算¥950(台湾ラーメンセット¥950(台湾ラーメン、漬物、ご飯(お代わりOK))(平日のみ12:00~14:00))

モーニングを食べに出かけるだけのつもりだったのに、こめかみを締め付けるような激しい頭痛に襲われ、鼻水を垂れ流しながら走り続ける羽目になっていた。
これは本気でヤバイな、と思い、風邪を癒すために向かった先は"ベトコン"と"台湾"と迷ったあげくの"大吉"だった。
ラーメン二発目です。

"台湾ラーメン 大吉"
台湾ラーメン九百五十円とラーメンとしてはかなり高めの設定のわりに、席の九割は埋まっているという繁盛ぶり。看板メニューである台湾ラーメンを平日昼限定というセットで注文した。
出来上がりを待つ間、店の中を見渡してみると台湾ラーメンの食べ方の貼り紙を見付ける。先ずは良く具を混ぜ合わせてそのまま食べる、次に刻みニンニク(無料)を加えて食べる、最後に生卵(無料)を混ぜて食べる、そうだ。カウンターに置かれた容器に刻みニンニクが入っているのを確認するが、生卵は何処にあるのだろう?注文するのかな?と思いながら更に店内を見渡すと入り口近くに籠に入れられた卵を発見。それを二個確保し、ラーメンを待った。

極太平打ちぢれ麺に刻みニラを浮かべた黄色みがかり透き通ったスープ、そこにタップリのモヤシの上から朱黒く炒められた挽肉に糸唐辛子が盛られていた。レンゲでスープを掬いひとくち飲んだ後、混ぜ合わせていく。シンプルな鶏ガラスープにうま辛ミンチ具が融け込んでいき、コクと旨味と辛味が加わる。次に刻みニンニクを入れた。唐辛子の辛味とニンニクの風味の黄金律。アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノを引き合いに出すまでもなく、美味くないわけがない。そして二個の生卵を割り入れて一気に混ぜる。スープの熱で黄身、白身共に緩く固まり、カルボナーラのようなまろやかさが与えられた。
それを一度啜ると、顔は火照り、汗、鼻水が止めどなくこぼれ落ちる。スープを最後の一滴まで飲み干し、目の前に置かれたティッシュで鼻をかんでごちそうさま。

汗が風に冷やされていくのが心地よい。いつの間にかあれほど私を悩ませた頭痛も、流れ落ちていた鼻水も、顔の火照りと共に退いていた。ニンニクと唐辛子と生卵の効力は凄いな、薬効を含めて考えれば九百五十円も高くはない。

※R171沿いの牧落の辺りに台湾ラーメンの店を見付けました。名古屋の"味仙"とここ"台湾らーめん徹"も食べ比べてみたいと思います。いずれは。

台湾ラーメン 大吉
住所:岐阜県岐阜市本荘西1-7-1 ラーメンマップ
電話:058-253-4552
営業時間:12:00~14:00 17:00~22:00(火~土曜)
12:00~15:00,17:00~21:00(日祝)
定休日:月曜
cp5 mf6 re6

0 件のコメント: