
六甲山の頂よりblog
予算¥1,100(にぎり一人前¥1,100(7貫(煮穴子、蛸、蟹、蝦、本鮪?、メバチマグロ?、何か分からん白身)、吸物))
予算¥5,370(男1人子1人)(あさ開 吟すずめ清次郎ラベル 純米吟醸(300ml)¥1,092、一本釣り岬あじ¥315、かれいのえんがわ¥199、活たこ握り¥262、活なまこ握り¥262、あら汁¥136、他)
予算¥1,580(餃子定食¥680(ナス餃子2ヶ、肉餃子2ヶ、キャベツ餃子2ヶ、ニラ餃子2ヶ、ネギ入玉子焼、ザーサイとキュウリの和物、スープ、ご飯(おかわり1杯まで)、セロリ餃子(焼)7ヶ¥350、生ビール(エビス)¥550)
これだけ多彩な品品を見ては、"さては、'餃子小舎'や'大鳳'のような色物系餃子屋か?"などと身構えてしまうのだが、これがどうして、真っ当な本格中国系餃子屋である。中国出身である女将さんの作る餃子には、当然の如く、ニンニクは入っておらず、代わりに漂う八角の甘い香りが、何とも中華らしくもあり印象的だ。
予算¥11,460(男2人女1人)(生中(アサヒスーパードライ)¥290xいっぱい、麦千香¥400、王道楽土¥450、鉄幹¥400、紅鉄幹¥450、五代¥400、月桂冠一合¥380、付出x3、野菜焼き盛り合わせ(エリンギ、椎茸、シシトウ(ポン酢)、ネギ、タマネギ(タレ))¥520、日向地鶏もも鉄板焼き¥780、手羽先の唐あげ(2本)¥360、ササ身のサラダユッケ¥580、トウモロコシ(揚げ)¥300、ねぎいかだ(2本)¥200、身(塩)¥120x3、ココロ(タレ)¥120x3、ささみ柚胡椒¥140x3、モツ(タレ)¥120x3、鯛のカルパッチョ¥時価、マグロ造り¥時価、鶏すき焼き風+雑炊¥?、他)



次から次へと酒、肴、そして酒、肴、と喰い、呑み漁った五時間。ケワイチは、いつも通りに、おまかせで何品か頼む。
予算¥320(しぼりたて吟醸生酒(一合)¥320)
青谷交差点 - 信貴山朝護孫子寺
信貴山朝護孫子寺(しぎさんちょうごそんしじ)
予算¥2,000(トビウオ、スズキ造り¥500、越乃寒梅(8勺)¥500x2、カンパリグレープフルーツ¥500(ヤマオカくんへ))
予算¥920(ぎょうざ(8ヶ)¥400、キリンラガー中瓶¥520)
注文を受けてから田中式製麺機で皮を伸ばす。それを型で抜き、次次と餡を包んでいく。それはそれは手慣れた作業で、一から餃子を作るといっても、そう待たされることもない。
予算¥650(龍勢 生もと造り 雄町純米無濾過生原酒 20BY(200ml)¥650)
予算¥730(蒲原 無ろ過袋取り生貯蔵酒 純米吟醸たかね錦(100ml)(¥500(200mlの価格))、南 純米吟醸(100ml)(¥550(200mlの価格))、あじの南蛮漬¥150)