予算¥400(ブレンド¥400)
バイクノリデンネンさんと笹舟さんにて
"それでは、また"
とお別れをし、コアさんで
"お久しぶりです"
と再会したら面白いかな、と頑張ってMTBで追いかけたわけですが、伊丹で力尽き、勝尾寺など上りに行ってしまいました。
その後、もう居るはずはない、と分かってはいましたが、せっかくなのでRider's Cafe CoRを訪れました。
"Rider's Cafe CoR"
ま、当然の如く、皆さんは奈良へと旅だった後だったワケでして、ひとり寂しく、バイク雑誌などを繰りながら時を過ごします。
それでも、火ツーのフライヤーを見付けたり、ステッカーを買ってみたり、キューさんやマッツンさんの話をしたりなど、それなりに楽しかったワケですけどね。
なかでも、OutRiderで"禅とオートバイ修理技術"が復刻されたことを知り、帰りに買って帰った事が最大の収穫でしょうか?なんだか、冗長で面白くありませんでしたが(lol
コレを読む暇があるなら"たびを"を早よ読み終われよ、って話しですよね、どうも、スミマセン。
Rider's Cafe CoR(ライダーズカフェコア)
住所:大阪府茨木市南春日丘2-9-23パークサイドビル1F 喫茶マップ
電話:072-622-0860
営業時間:11:00~20:00(平日) 10:00~21:00(土日祝)
定休日:月曜 第2火曜日
公式サイト
6 件のコメント:
はよ読み終われ!
次は「重金属青年団」だから。
"重金属青年団"は前に借りて読み終えたやろ。
古本屋で"笑う萬月"を買ったが、これもまた、読んでいないッス。
せやったか。「夜を撃つ」も貸したな。
となると、「中高年のバイクのすすめ」かな。
"夜を撃つ"は読んでないぞ
"中高年のバイクのすすめ"はどうだったかな?
中高年だったら、「禅とオートバイ修理技術」分かるはずや! これ読めんと恥やで。。。
息子との関係など重ねて考えるような処があったり、内への思索や、バイクに対しての接し方など、共感できるところも数多くあったのですが、そういった内容云々よりも、難解な内容で専門的な部分が多く含まれているせいか訳が上手くないのと、その専門的な内容の表現が変にハナニツクのが気になり、小説としては面白くない、と思ったワケです。
内容を批判するつもりはありません。あくまでも小説として、娯楽として面白くなかったというだけです。
もちろんその様な書き方をすることに深い意味があるのだとすれば、ソレを理解できないのは私の未熟さ故ですが。
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