予算¥0(おごり)(麦焼酎¥450、三岳¥450x2)
雨は大分マシになり、小雨がパラつく程度か。チャリを預けなくても良かったかもしれない。
強かに酔い、おぼつかない足取りでジュンさんと共にモンクを目指す。
"モンク"
チンタの頃は何度か来たことがあるが、モンクになってからは初めてだ。相変わらずのバラック感が素敵である。
平日の深夜だというのに、客の入りは多い。既にろれつが廻っていないジュンさんより紹介を受ける。
麦焼酎の水割りから始めるとする。銘柄は何であったか覚えてはいない。三岳の話をしていると、二杯目は三岳に。
焼酎の量も多く、水割りといえども美味しい。もう少し呑みたいという時に使える店だ、覚えておこう。
"もう一杯呑んでいき"と、三杯目の三岳を残し、チンタさん、TUBOMANさん、と共にジュンさんは先に帰ってしまった。
そして、話の流れは文学に。マツモトさん、奥さん?、お友達の方とマスターと盛り上がる。
根っからの理系畑の私は、全然付いていくことが出来ない。読書量が足りないことを痛感する。
既に時刻は3時。雨もすっかり上がった夜道を、モンクは坊主から来ているのかなぁ、と思いながら帰る。
スタンドバー モンク
住所:神戸市灘区篠原南町6-2-10 Barマップ
電話:078-882-2212
営業時間:18:00~last
定休日:水曜
カオナシ@モンク
豊香@モンク
ぬる燗@モンク
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