今朝、イモウトさんの愛猫ラムラムが永眠につきました。
メールを貰ったときには、もう、全然実感が湧かなくて、そうか、もう逢えないのか、くらいにしか思わなかったわけですが、メールを返信していると、涙と鼻水が止まらなくなりました。
彼は、アメリカ住みなもので、あまり長いこと一緒に過ごしたわけではないのですが、おデブで重たいクセに上に乗り、眠りを妨害することや、機嫌の悪いときには、近くを通りかかるだけでうなり声をあげ、怒りまくることや、ウンコの切れが悪く、人の本の上にそれを落としていくことなどと、迷惑な思い出だけは盛りだくさん。それなのに、もう逢えないかと思うと。。
すみません、今日はもうこれ以上書けません。
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