2009年9月18日金曜日

えびほーん

摩耶山ヒルクライムクラブ主催の淡路大ツーリング大会へ向けてのパーツ交換をした。
ヒルクライム&ロングライド仕様へと。

"やりたいことは分かるんだけどさー"
"鍵掛け忘れていたけど、全然大丈夫やったわ"
"あんなヘンなバイク誰も盗らへんわ"
と、お褒めの言葉を賜りました。

バー:NITTO RB-021 400mm
ステム:完成車取り 80mm クランプ26mm

2009年9月17日木曜日

釜揚げうどん 一忠@八尾

予算¥880(釜揚うどん(特大)¥880)

八尾には(夏のみざるうどんもあるが)"釜揚うどん"一筋35年の店がある。
なんでも、讃岐の有名すぎるほど有名な"長田うどん"で修行を積み、見事な"釜揚"を食わせると云うではないか。
本家"長田うどん"、分家である"長田in香の香"ですら"ご飯もの"を置いているというのに、ホンマに(夏のみざるうどんもあるが)釜揚うどんしか置いていない、というのはあまりにも潔く、その自信の程が知れる。

【釜揚うどん 一忠】
店の中には、8人掛け、12人掛け、と長テーブルがみっつ並び、その横には、客席と一体化している厨房での、うどんを延ばしたり、切ったり、湯がいてる様子を眺めたり、お店の人と会話を楽しんだりできる、常連さんだけがそこに着くのが許されていそうなカウンター席が設えてあった。
もちろん、そんなカウンターへと腰を下ろすことなど畏れ多く、長テーブルの隅の空いている席へと借りてきた猫のように大人しく腰を下ろし、小声で特大を太いので頼み、うどんが茹であがるまでの10数分間、ショウガを摺り下ろしたり、ダシを採った後の昆布や鰹節で作った"こんぶ煮"や"かつお煮"を摘んだり、もう少し下ろしておこうか、なんて思いながら、再びショウガを摺ったりしながら時間を潰していく。

テーブルの奥に積まれた器を取り、巨大な徳利から出しを注ぎ込み、薬味を放る。
そこに茹で立ての艶やかなうどんを浸け、啜った。柔らかく滑らかでいて、弾力もあり、奥に一本芯が通った様なコシがある。汁もカツオと昆布の薫り高く、美味い。最初は少し濃すぎかな?とも感じるのだが、直ぐに茹で汁で薄まり、むしろ物足りなくなっていく。そこで、また、巨大な徳利からつけ出しを注ぎ、薬味をを再び放る。
そんな作業を繰り返しながら、三玉半ほどの量を呆気なく胃袋に収めていた。

師匠である"長田うどん"の特大は600円と、僅かなビハインドがあるものの、手軽に訪れられる場所にこれだけの讃岐に負けぬ釜揚げがあるというのは嬉しい限りである。

釜揚げうどん 一忠(いっちゅう)
住所:大阪府八尾市松山町2-2-11 饂飩マップ
電話:072-991-5706
営業時間:10:30~15:00(売切れ次第、閉店致します)
定休日:火曜(祝日は営業)
公式サイト
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長田in香の香@金蔵寺
釜揚げうどん 桂ちゃん@長吉長原

2009年9月16日水曜日

栄吉うどん@宿院

予算¥520(ざるうどん小(冷)¥520)

堺のソウルフードというと"温盛"に"くるみ餅"といったボクに於いての印象は、確かにボク個人のものであり多分に間違ってはいるのだろうけれども、ボクはそう思っているのだから、ボクにとってはそうなのだ。

【栄吉うどん】
地元の常連さんらしき人人は皆"温盛"を頼んでいた。
しかしボクは独り"ざるうどん"を頼んでいた。
というか、何故、この夏の暑い最中の香りが飛んでしまい蕎麦が最も不味いと云われる時期に、敢えて、蕎麦の香りを楽しむだけのような食べ物の"温盛"を頼むのか、意味が分からない。しかもこの店は"ちく満""ちく千"と違って香りが更に損なわれる茹でである、のにだ。
そんなこともあって、堺の人たちのソウルフードは"温盛"だ、と勘違いしてしまうボクの気持ちも少しは判って貰えるだろうか。判って欲しいものだ。
ここまでこんなエントリーを書いてきて、何やらこの店について批判的な感じになってきてしまってはいるが、そんな気持ちは微塵もない。というか、堺に於いての"まいふぃばれっとしょっぷ"のひとつであるのである。
注文を受けてから茹で上げられるうどん。小とはいえ、普通の店に於いては大盛りぐらいの量がある。これをちょっと辛めの鰹の利いた汁に入れて啜る。細切りながらモチッとツルッとした食感は、流石に讃岐饂飩を名乗ることだけはある。そこに添えられた干からびた薬味はご愛敬。

もちろん讃岐のそれに比べれば、コストパフォーマンスは負けてはいるものの、あちらに多い茹で置き温め直し、に比べると、この店のいつでも茹で立てを食べられるというのは素晴らしい。
この店がある限り、高い旅費を払ってまで四国に渡る必要はないのではないか?

栄吉うどん 堺店
住所:大阪府堺市堺区中之町西1-1-16 饂飩マップ
電話:072-221-2761
営業時間:16:00~20:30
定休日:日祝
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2009年9月14日月曜日

中華飯店 康楽@福島

予算¥850(海老そば¥850)

全国各地津津浦浦に、名物、特産品、郷土料理といった類のモノがあります。
たとえば東北では、「まぐろ、ご期待ください」な"大間のマグロ"や、初めて食べたときは、ゴム紐喰ってると思いました"盛岡冷麺"とか、「なぐごはいねがー」という"きりたんぽ"、「ギュー、タン、ギュー、タン、ギュー、タンタン」も懐かしい"牛タンゲーム"、この日は仕事より優先です、の"芋煮会"等等があるわけだが、福島はなんなんでしょうね。福島市内で喜多方ラーメンではちょっと弱いですし、パッとは思いつきません。
そこで、地元で"海老そば"や"鳥そば"が人気だという"康楽"へ。

【中華飯店 康楽】
頼んだのはもちろん一番人気の"海老そば"。
とろみのついた塩味スープに、ごっそりと入ったエビ。適度に食感を残したタマネギとピーマン。香り立つセロリに風味を添えるシイタケ。そして隠れキャラ的銀杏。
中華屋のそばらしく湯切りのあまい滑りをまとった中太縮れ麺に、これまたひと味もふた味も足りないなんだかぼやけたスープなのだが、スープを啜る度に拡がる爽やかなセロリの香りと、ゴロゴロのプリプリのエビの大群は、一度味わってみる価値がある。

中華飯店 康楽(こうらく)
住所:福島県福島市野田町1-10-36 中華マップ
電話:024-535-3514
営業時間:11:00~21:00
定休日:月曜(祝日は営業)
cp4 mf4 re5

2009年9月11日金曜日