2009年1月11日日曜日

LAURELLO CABERNET SAUVIGNON

750ml 12.5%vol AMERICA
品種:CABERNET SAUVIGNON
イモウトさんのお土産

そのテーブルワインのようなデザインのエチケット、そしてアメリカワインということもあって、全く期待していませんでした。ヴィンテージも入っていませんし。
裏のラベルによると2005年と2006年のブレンドということでした。
しかし、グラスに注ぐと褐色を帯びた紫という中中に良い色合いをしております。そしてアロマ、フレーバーも共に熟成された味わいがあります。ちょっとざらついた粗めのタンニンではありますが、深いカシス香とも相まって、旨いです。
いやぁ、オハイオワインもバカに出来ませんね。
家にはまだ、LAURELLOのメルロー他のヤツがあるのでこちらも楽しみです。

併せて飲んだ"FERRANTE Riesling 2007"
オハイオのみの販売ということです。
こちらはステレオタイプのオハイオワインといった感じ。まさに、いつも通りのオハイオワインです。あっさりと呑みやすい味ではありますが、個性には乏しいですね。

■LAURELLO CABERNET SAUVIGNON
Produced & Bottled By LAURELLO VINEYARD,GENEVA,OHIO

This wine is a vertical blend of our '05&'06 vintages.The grapes were harvested from South Ridge Vineyard,Conneaut,Ohio and Fox Hollow Vineyards,Grand River Valley,Ohio.Subtle oak,intense dark cherry and a memorable finish highlight this wounderful expression of Ohio viticulture.Enjoy this wine with any meat or cheese dishes.

■FERRANTE Riesling 2007
since 1937
AMERICAN RIESLING
OUR RIESLING IS MEDIUM DRY.COLD FERMENTED TO RETAIN FRUITY AROMAS AND FLAVORS.
FOR SALE IN OHIO ONLY
ALC12%BY VOL.

PRODUCED AND BOTTLED BY FERRANTE WINE FARM,INC.
HARPERSFIELD TOWNSHIP,GENEVA,OHIO
440-466-8466
visit us at www.ferrantewinery.com

2009年1月10日土曜日

たこ好@JR芦屋

予算¥750(親子丼¥750)

小さいながらも芦屋という街には、足を運びたくなる名店が幾つかあります。

"たこ好"
昼時は混むので外していったのですが、それでも満席。少し待たされました。

この店の一番人気は親子丼。
甘みが強くて出しの効いた割り下を、卵に含ませながらフワフワに仕上げ、青葱の香り漂うという京都風の一品。黄身は生生が好きなのに、という方には黄身割入(¥800)も用意されています。
鶏というと、やたらと歯応えのあるものを有難がる風潮がありますが(そんなことだから"ひね"を"地鶏"だ、などと騙される訳ですが)、ここのものは柔らかくモチモチとした食感のモモ肉を、薄くスライスして使っています。

うどん屋の親子丼は、出しは良いのだが、肝心の卵や鶏の質が良くないというのが多いのですが、ここでのはそんな心配はありません。鶏、卵はおろか、柚子の香り漂う七味、沢庵の一枚一枚まで良いモノを使っています。

個人的な好みから言わせて貰うと、ご飯柔らかすぎ、割り下甘すぎ、汁ダクすぎ、全体的に量も少ない、といった不満はありますが、素材が良いだけに美味しいです。

たこ好
住所:兵庫県芦屋市船戸町1-25 親子丼マップ
電話:0797-22-3094
営業時間:11:00~16:00
定休日:水曜
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2009年1月9日金曜日

聖法山観音寺

大社之瀧の禊行場へと続く鳥居の横を上ると、観音寺境内案内の看板が目に付く。そこにある観音延命の水の文字に惹かれ、当初寄る予定ではなかった観音寺に立ち寄ることにした。

暗峠へと続く坂を離れ、谷間を流れる沢筋に沿って立ち並ぶ伽藍へと歩みを向ける。その位置関係からして、禊行場はここの境内にあるのであろう。
本堂を参拝し、続いて奥の不動堂へと向かう。不動堂横に流れ落ちる一筋の滝。これが霊水天竜の瀧であろうか。そこには囲いもなく、禊ぎに用いるといった風ではない。大社之瀧はもっと下方の沢近くにあるのであろう。

ウォーターボトルを水で満たし、再び本堂前に差し掛かったとき、朱印の文字に気が付いた。折角なので戴いていこうと、呼び鈴を鳴らす。程なくして大黒さんが顔を出す。朱印を待つ間、御堂に上がり、観音様に手を合わせる。
朱印料を納めようとすると、戴いておりません、とのことなので、気持ちだけ浄財し、寺を後にした。

聖法山観音寺
所在地:大阪府東大阪市東豊浦町1219-1 仏閣マップ
電話:072-981-4577
宗派:真言宗醍醐派
本尊:聖観世音菩薩
朱印:お気持ち

御詠歌:
あおげつきすむ のりのみね
ぼさつはだいじの ゑみたたえ
あまねくかんろの もんをあけ
すくいのみてを のべたまう

だいひのひかり あおぎつつ
あわすもろてに ふくかぜは
ふだらくかいの たきのおと
せっしゅうふしゃの ひびきあり

さんがいるてんの われわれを
もらさですくい みちびきて
くらがりとうげ こゑたまう
なむやだいじの かんぜおん

観音寺境内御案内
◇本堂
十一面観世音菩薩
聖観世音菩薩
弘法大師
鎮宅霊符神
◇不動堂
大日大聖不動明王
水子地蔵尊
十三佛
三面佛
日吉大神
大黒天
木魚石
白竜大神
霊水天竜の瀧
観音延命の水(天然ミネラル水)

土地の由縁
 当寺は生駒山中腹に位置し、境内には豊浦川が流れ、
平行して旧奈良街道がある。昔は江戸期の俳人・文人
や中村代官、さらには諸大名が休憩した茶屋跡があり、
その茶屋跡の傍にどしんと居座っているのが木魚石。
昔子供にお乳を飲ませる頃になるとこの石から木魚の
鳴る音がしたと云う。
 当寺の木魚石とこの街道下に蜘蛛石、長持石という
巨石があり、あわせて枚岡三石と云われている。

鎮宅霊符神って聞いたことが無いな、と調べてみました。
鎮宅霊符神(ちんたくれいふしん)は陰陽道に於ける神で、神道では天御中主神と習合、本地仏として北辰妙見菩薩との事。
神仏分離によって、鎮宅霊符神が邪神として排除された。
妙見信仰とは

2009年1月8日木曜日

鯉とうなぎのまるます家@孤独のグルメ

予算¥2,300(金升ぬる燗¥300(ぬる燗で頼んだが熱燗になってしまった)、赤星大瓶¥550(関西では珍しいサッポロラガー)、うなぎバラ身ポンズ¥350(骨周りの剥き身を茹でたものをポンズとモミジおろしで)、中トロ刺¥800(脂の乗りが違う二種類のトロが三(四だったかも?)切れづつ 少し筋が気になる)、うなぎカブト焼(2本で)¥300(四頭(あたま)づつ串刺しにし、蒲焼き同様香ばしく焼き上げられたもの))

"すき焼き
うん!これだ

お客さん まだなんですよ それ

まいったな…ピーンときたのになぁ
お…
ごはんがあるのか うん! そうかそうか そうなれば話は違う
ここに並んだ大量のおつまみが すべておかずとして 立ち上がってくる
酒は飲めないけど 酒の肴はなんでも好きだ"

                         by 井之頭五郎

"鯉とうなぎのまるます家"
久しぶりの朝6時起きだった
赤羽に夜7時に着 とは 旅人には 全然余裕 それがバイクの旅でないなら尚更 である
なんだかトボケた ネーミングの横町を横に見据え まるます家に辿り着いた
通りに面したガラス扉越しに カウンターを見回し 空いた席をさがす

なんだ いっぱいか

一度 辺りをブラつき 時間を潰し 空きを見付けて扉を開けた

ひとり客のオヤジが たむろする店だとばかり思っていたのだが ちらほらと若い子のグループも見掛ける

まずはぬる燗を頼み 豊富すぎるメニューを見渡す
鯉もうなぎもさほど 好きではないのだが せっかくだから とバラ身ポンズを 中トロと併せて注文する

うなぎカブト焼ある? あと うな丼とお茶ちょうだい

隣に座った客が そう注文をする
間もなく運ばれてくる カブト焼
うまそうだ

はい お待たせ

向かいの客のところに 袋が運ばれてくる
持ち帰り! そういうのもあるのか

カブト焼きちょうだい あと瓶ビールと

お酒は一人三杯まで とあるが もう一軒気になる店があるので これで最後に しておこう
そう思いながらも追加した

それを待つ間 ビールをグラスに注ぎながら 残りのつまみを始末していく
そんな事を繰り返すうちに 皿をからにし ビールも大方 飲み干してしまっていた

遅くなって ごめんなさいね

まいったな 忘れられているのだろうか そう思い始めていた頃 ようやく それが運ばれてきた

うむ うまいうまい
カブト焼きというからには堅い と思っていたのだが 身が多く 骨が いいアクセントだ

ごちそうさま

ちょうどの金額を払い 席を立つ

あの店にも ちょうど空きができていればいいのだが

鯉とうなぎのまるます家 総本店
住所:東京都北区赤羽1-17-7 居酒屋マップ
電話:03-3901-1405
営業時間:9:00~21:30
定休日:月曜(祝日の場合翌日)
参考サイト
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2009年1月7日水曜日

串かつ 一燈園@水道筋

予算¥1,440(ピーマン¥70、レンコン¥90、たこ(大)¥110、ねぎま¥110、なすび¥時価、キリンラガー大瓶¥500、忠勇熱燗¥360)

新年、あけましておめでとうございます。

皆様方は、どの様な年末年始を過ごされたことでありましょうか。
私めはといえば、暴飲暴食が祟ったのか、著しく体調を崩しております。
当分、食、酒、共に控えめに生きていこうと反省する事しきりであります。

正月に相応しき、おめでたい話は無いものかと、貯まりに貯まったネタを探ってみましたが、ありませんので、いつも通りに、いつもの水道筋辺りで、串カツなどで、お茶を濁す所存で。

"串かつ 一燈園"
水道筋が誇る串かつ二大勢力の一つ"一燈園"。もっとも、もう一つは親戚である"船越"なので一大勢力と言っても良いか。
ここ"一燈園"に於いても"船越"同様、きめ細かいパン粉を使った薄い衣にあらかじめソースに浸けて供される、というスタイル。そしてこのソースが格別に旨い。
頼むネタはレンコンは必ず入れて、後はその時の気分。そして今回はなすびも追加した。素揚げし、おろしたてのショウガと醤油で頂く、パリッとした皮に包まれたとろけるような果肉?。これが又美味い。
それから、この店の酒は"忠勇"。これが又、燗に堪える良い酒。熱燗にしてもイヤな臭いの立たない安酒は貴重である。

串カツの味は文句なし。店先にビニールシートで囲っただけ、といった佇まいも含め、船越よりもこちらが好みなワケだが、当分は自粛ですな。

串かつ 一燈園(いっとうえん)
住所:神戸市灘区水道筋5-2-24 串カツマップ
電話:078-801-6332
営業時間:11:00~23:00
定休日:月曜
cp7 mf7 re7
串かつ 船越@篠原