2010年9月21日火曜日

ソフィーカレー@新家

予算¥2,800(ソフィーカレー(ライス)¥650、生大(キリン一番搾り)¥777x2、猪名の雫¥600、ベトナム風?ミンチカツ¥サービス、お土産¥サービス)

今日は"ドライカレー"を喰うぞ、と思っておったのですが、水曜限定の"ソフィーカレー"にしてしまいました。せっかくやからね。

ソフィーが作るから"ソフィーカレー"味はもちろん、ソフィーの母国であるミャンマー風です。
それは"TeTe"さんと同じく、ガッツリと生姜が利いております。ただし、こちらはインドスパイスを使っていますので、しっかりとカレーらしい香りが立ちます。日本人向けに、辛さと油を抑え気味にしているそうですが、それでも標準的な日本風カレーよりは油が多く、唐辛子の辛さもはっきりとしているのではないでしょうか。
具はシンプルに鶏肉とじゃが芋。あまりゴテゴテと具材を増やさないのもミャンマーカレーの特徴みたいですね。

サービスで頂いたベトナム風?ミンチカツ。ガッツリ塩が利いており、ビールが進みます。

これはお土産のお裾分け。何処の土産だったかな?

新家
住所:神戸市灘区篠原南町7-2-2 カレーマップ
電話:078-861-3232
営業時間:11:00~14:00(宅配のみ) 18:00~22:00
定休日:第1日曜 火曜
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新家@畑原東
卒業式@新家
風邪引き@新家
古閑千鶴と須藤雅彦TRIO@新家
新家オリジナルドライカレー@新家
どぶろく@新家

2010年9月20日月曜日

フードプラザ カッテーネ@佐渡

予算¥620(カツ丼¥620)

なんかね、ボクの書くエントリーはね、「時系列がおかしいねん」と、某友人よりよく言われますのでね、時系列を揃える意味で、しばらくは佐渡のことを書こうかと思います。たぶん、雑念がいっぱい入ると思いますが。

それでは始めます。

市町村の廃置分合により、両津市が佐渡市になろうとも、佐渡の玄関口と云えば両津港です。そこから国道350号線を辿り、ひたすら西へと向かうと佐和田へ着くわけです。そして今回、その佐和田へと真っ先に向かったわけです。そもそもそれが、今回の大きな間違いだったのかも知れません。

その佐渡はと云えば、まずは金山、朱鷺、日蓮聖人、ですよね。それから、食べもんはと云えば、やはり外せない米処であるところの米に、加茂湖の牡蠣と、日本海の豊富な海産物でしょうか。そして、桃鉄的にはたらい舟です。
まぁ、そんなことはどうでも良いのですが、佐渡にあっては佐和田もそこそこ大きな町ですし、何かしらの海鮮くらい喰わせる店など幾つかは在るであろう等という安易な考えを抱くなどと云うことは、観光地化されていない漁村にはスナックしか存在しないといったこれまでの経験を全く活かしきれていない愚かな行為であった、という事をつくづく思い知らされただけであったのです。
そこで訪れたショッピングモール。もちろん、何かしらの惣菜や弁当か寿司など買い求められたらそれで良いか、等と考えたからです。そして、差ほど興味を引く惣菜も無い中、見掛けたフードコート。もちろん、これまた、これまでの数多くの経験に於いて、それこそ美味しかったフードコートなどひとつとして無かったわけなのですが、疲れきった身体には腰を下ろせる椅子があるということだけで嬉しかったのでした。しかも、それ程高くは無い、ときたら、それだけで十分過ぎるほどでした。

貼り並べられたメニューに目を凝らします。疲れきった身体が欲するもの。それはやはり、おかず、ご飯、御御御付、などと三角喰いするようなお上品な定食の類などではなく、それ一品だけで完結するような丼もんです。更に云えば、500円の玉子丼よりも600円のカツ丼なのです。この100円差は、手が届きそうでありながら永遠に辿り着けない絶望的な違いなのです。サックリと軽く香ばしいトンカツを、甘辛い割り下で煮込んだタマネギを共に包み込んだトロトロの溶き玉子、その上に散らす色鮮やかな三つ葉、最高です。

それを注文し、出来上がりを待ちます。呼ばれます。受け取ります。
しかしそれは、ボクの想像していたふっくらトロトロの玉子のベールに優しく包み込まれたカツ丼ではありませんでした。それはもう、甘辛醤油ダレに潜らせた新潟文化をしっかりと受け継いだタレカツ丼でした。ここもまた新潟だと云うことをすっかり忘れていました。
岡山でカツ丼といえばデミカツ丼。福井でカツ丼といえばソースカツ丼。新潟でカツ丼といえばタレカツ丼。そんな簡単なことすら失念しておりました。でも、いつかは新潟でタレカツ丼を食べたいと思っておりましたので、これはこれで満足です。ていうか、メニューの写真は明らかにタレカツ丼でした。そして玉子丼などその何処にもありませんでした。

フードプラザ カッテーネ
住所:新潟県佐渡市窪田6-2 佐渡セントラルタウン かつ丼マップ
電話:0259-52-6060
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2010年9月17日金曜日

パーラーつるや@佐渡

予算¥750(肉スパライスカレー¥750)

アルデンテ?なにそれ?といったスパゲティーにブタ、タマネギ、ピーマンを甘辛く炒めつけ、上からたっぷりと粉チーズを振ったのが"肉スパ"

その横にご飯を盛りつけたのが"肉スパライス"

常連さんの要望により、それにカレーをかけたのが、この"肉スパライスカレー"です。

そして"肉スパライスカレー"のような寿限無寿限無的名前のB級メニューを見付けてしまったボクとしましては、もちろん、それを頼まないわけには居られないのです。

見た目よりはアッサリな"肉スパ"を、ウマイか?マズイか?と云われれば、これが意外とウマイと応えるでしょう。
野菜の食感を残した炒め具合にバター醤油の味付けが結構いけます。

カレーの量がちょっと少ないかな?な見た目の"ライスカレー"を、ウマイか?マズイか?と聞かれれば、これが意外とマズイと呟いてしまいます。
レトルトカレー風味でもうひとつ物足りないお味なのです。そして、案の定、量も足りません。
しかし、そのカレーからハブられて残ったしまったライスたちは、"肉スパ"より溢れ出た汁と交わっており、これもまた、意外とウマイのです。
その一見少なくも感じられるカレーの量は、"肉スパ"、"ライスカレー"、"肉ライス"を一皿で味わってもらうために計算され尽くされた結果なのかもしれません。

750円という安価で三種類の味を楽しめ、普通盛でも大盛と云っていいボリュームに、その安直なネーミング。
いかにもなB級臭漂う、こんなメニューこそが、いつもボクを惹きつけて止まないのです。

最後に、こんなB級メニュー、アリか?ナシか?と問われれば、もちろん、こう答えます。
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリーヴェデルチ(さよならだ)

パーラーつるや
住所:新潟県佐渡市相川1-27 イタリアンマップ
電話:0259-74-2495
営業時間:11:30~14:00 17:00~21:00 ~20:00(日祝)
定休日:不定休
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2010年9月13日月曜日

井出商店@JR和歌山

予算¥750(中華そば¥600、早すし¥150)

豚骨コッテリ鶏ガラバリバリの"井出系"と、甘みのあるアッサリ豚骨の"車庫前系"なんて分類されちゃったりもする和歌山ラーメンの代表格"井出商店"
あまり美味しいわけでもないよな、と思いつつも、常に目にするその行列に、もしかしたら、美味しかったのかも?と数年に一度、気の迷いで食べたくなるお店である。
もちろん、並んでまで食べるのは嫌なので、客足の途絶えた夕暮れ以降の訪問である。

中太ストレート麺。豚骨臭きつめ、醤油辛め、豚骨の甘みはあまり感じられない。トッピングは、シナチク、チャーシュー、ナルトに干からびたネギと極めてオーソドックス。
やはり、有名な程、美味しくはないよな、と、納得し、店を出るといういつもの儀式。

井出商店
住所:和歌山県和歌山市田中町4-84 ラーメンマップ
電話:073-424-1689
営業時間:11:30~23:30
定休日:木曜
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2010年9月11日土曜日

満幸商店@淡嶋神社境内

予算¥1,500(あわしま定食(小皿料理6皿、こぶがゆ、ひじきごはん)¥1,000、サントリープレミアムモルツ500ml¥500)

桟橋から離れ行く船を見送るボクが居た。
またまた例によって例の如く、思いつきで加太を訪れたわけで、それはまた当然の如く、時刻表など調べてなどいなかったわけでもある。次の出航は一時間後。それまでの間、淡嶋神社を参拝し、満幸さんで時間を潰すことにした。

時刻は9時をわずかに廻ったところ。店内は灯りも点されておらず、薄暗かった。
まだ早かったのかな?の思いに「いけますか?」と仕込中のおばちゃんに声を掛ける。
「手間掛からんやつやったら大丈夫やで」の返事で、奥へと進んでいった。

「ほれ、天然クーラーや」首筋をキンキンに冷やしたおしぼりが包み込む。テーブルに置かれたもう一本のおしぼりで、顔から滴り落ちていく汗を拭う。
ビールで内から冷ますも、火照りは引きそうになかった。それは連日の猛暑に因るというよりは、ひと山越えてきた運動に因るものが大きかったのであろう。付出に出されたワカメの酢味噌和えの酸っぱさが、身体に浸み渡り、疲れを癒していくようだった。
「もう一本」未だに引かぬ汗を気遣って、クーラーが交換される。

小皿6皿の内容は以下の通り
炒められたじゃこが香ばしいカリカリじゃこのサラダ
ホタテの風味たっぷりの高野豆腐の石垣蒸し
食感が楽しい湯葉と蟹身の寒天寄せ
ピリ辛味の牛肉と青菜のたいたん
モチッとした甘い甘いひろうす
しっかり目に味付けられた水茄子のたいたん

それに、ご飯ものが二種類
梅香るひじきごはん
優しいお味のこぶがゆ

これらの濃ゆいお味は、酒のアテにぴったりだった。これだけで、さらに日本酒二合はいける。でもって、〆はかゆと来るのだから、完璧だ。
でも、このあとには友ヶ島が待っているのだから、そうはいかない。ビールを1本だけに留めておき、4本目のクーラーを頂いた頃、ようやく店を後にした。

「あら、出ちゃったわよ」そんな声を受けながら、桟橋に佇むボクがまた居た。

満幸商店(まんこうしょうてん)
住所:和歌山県和歌山市加太118 淡嶋神社境内 食堂マップ
電話:073-459-0328
営業時間:9:00~17:00 17:00~(夜は二日前までに要予約 コースのみ)
定休日:悪天候時
公式サイト
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