2010年2月19日金曜日

俺の餃子 Nishinomiya@香櫨園

予算¥1,130(焼餃子(8ヶ)¥280、しそ餃子(8ヶ)¥350、キリンラガー中瓶¥500)

以前、香櫨園を通りかかったときから気になっていたお店"俺の餃子"
再び通りかかったので寄ってみました。

【俺の餃子 Nishinomiya】
それは、大阪一口餃子かよ、と云うほどの小振りさ。
神戸の一般的な餃子と比べると5ヶ相当(赤萬基準)といったところ。大振りな宇都宮餃子とでは3ヶ分にすら満たないかも知れない質量だ。

極極薄い皮はカリッと香ばしく、餡のシャキシャキとした歯当たりに生姜や大葉の香りが香る。本体はちんまい大阪風ではあるのだが、そのタレは神戸風に味噌だれで頂く。もちろん、お酢に醤油、ラー油を加えてでも問題はない。しかし、しそ餃子だけは新在家と同じく、"レモン汁に塩でお召し上がり下さい"と来た。
この"しそ餃子"こそは新在家で食べたときほどの衝撃は無かったのだが、タダの焼餃子に於いては、こちらの方が美味く感じたから不思議だ。

そして、今回の目的。一番気になっていた質問。新在家との関係。
真っ赤なファサードに、真っ赤な内装、そして新在家のモノと同じメニューに、全く同じ屋号。これで、"あちらさんとは、全く関係ございません"などと返ってきたらビックリだが、その辺りは予定調和、ではなく、予想通り。
彼は当たり前のように、新在家で修行をし、暖簾分けしていただきました、と云った。

神戸餃子処 俺の餃子 Nishinomiya
住所:兵庫県西宮市川西町8-4 香櫨園ビル1-D 餃子マップ
電話:0798-22-6783
営業時間:15:00~23:00(L.O. 22:00)
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俺の餃子@新在家

------------------読了------------------ 

十角館の殺人 - 綾辻行人 -

緻密な複線が張られたわけでもない、単なる叙述トリックだけのミステリー。
ボクは、叙述トリックってあんまり好きではないんですよね。小手先のテクニックで書かれたモノばかりで、そうだったのか、やられた、みたいな得心の終幕を迎える作品を見たことがありませんから。

2010年2月17日水曜日

2010年2月16日火曜日

生そば よし井@宿院

予算¥630(せいろ 相のり 一斤¥630)

ボクは、毎年この時期になると、あぁ、温盛を食べなければ、と堺へと繰り出したくなるのです。温盛など、ちっとも好きではないのに、新蕎麦が出ました、と聞くと、柔らかくねちゃっとした味も香りにも乏しいその食べ物を無性に食べたくなるのです。
きっと何かしらの理由を付けて、堺に行きたいだけなのだと思います。

【生そば よし井】
生卵が踊る椀に熱熱のつけ汁を注ぎ込み、香りのない蕎麦と、コシのないうどんを啜り上げる。やはり、美味いと云えるほどの代物ではない。何故それ程まで食べたくなるのだろう?といつも不思議に思う。

せいろを空ける頃合いを見計らって、最後の〆にと、蕎麦湯が運ばれてきた。熱熱の蕎麦湯を椀に注ぎ込んでいくと、残された玉子が凝固していく。
その、昆布香る甘くないつけ汁によるそれは、"ちく満"のモノよりも上品な味がした。
それを飲み終えた頃合いになって、あぁ、そういえばボクは温盛が好きなのではなく、食べ終えた後のこの蕎麦湯で仕上げる掻玉の吸いモンが好きだったんだな、などとようやく思い出す。

そんな思いを蕎麦湯を飲む度に巡らしては、また忘れ、どうして美味くもない温盛を食べたくなるのだろう、と晩秋の頃にふと、不思議に思うことになる。

生そば よし井
住所:大阪府堺市堺区甲斐町西1丁2-22 蕎麦マップ
電話:072-221-5744
営業時間:11:00~19:45
定休日:日曜祝日
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2010年2月14日日曜日

ENGLISH PUB SARAH’S COUNT@宝塚花のみち

予算¥1,750(Bass Pale Ale 1pint¥900、Fish & Chips¥850)

それは、ある主従の物語。帝国の英知と伝統の衣とボタンを纏った気まぐれな主は、時に熱きベーゼを、時に冷めた吐息を操って人人を虜にしていく。今日も小麦色のちびた従者を引き連れ、主は宴に繰り出していくの

まぁ、なんて魅惑的なメニューでしょう

こんなお料理ご存じかしら?

えぇ、もちろん存じてますわ、んふ

【ENGLISH PUB SARAH’S COUNT】
久久にペールエールが呑みたくなって、パブに立ち寄りました。
生ビールを呑むのなら、サクッと軽い衣を纏った鶏唐揚げがベターハーフなのですが、ペールエールならやっぱりF&Cが気分です。
イングリッシュパブではやっぱり、生ビールより美しい琥珀の色合いにフルーティーな香りが拡がるペールエール。それに、たっぷりとモルトビネガーをかけた鱈のフライが絶妙に合うんなよな、と、酢ラーなボクは考えます。そして、ちょっと荘厳でオシャレっぽい(LOL イングリッシュな雰囲気に、隣のヒトと直ぐにでも酔っぱらい特有の何の脈絡もない場当たり的な議論始まってしまいそうな立呑み屋的雰囲気が素敵なんだよな、と、始終酔っぱらいなボクは思います。
でも、この店はちょっと違いましたね。おばちゃん達が集うサテンといった喧噪に、洗浄が甘く、金属臭を感じるエール。そして、何となく間の抜けたF&Cは、なんとも言えず残念でした。
東京にゴロゴロとある居酒屋紛いの"HUB"の方がくつろげたかも知れません。まぁ、あくまでもココは、観劇した後のおばさん達の店であって、酒呑みの為の店ではない、ってだけの事です。

ENGLISH PUB SARAH’S COUNT(イングリッシュパブ サラズカウント)
住所:兵庫県宝塚市栄町1-6-1 花のみちセルカ1番館 2F Barマップ
電話:0797-81-5070
営業時間:11:00~24:00(L.O 23:30)
定休日:水曜
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2010年2月13日土曜日

天ぷら立ち呑み うどう@須磨駅前

予算¥1,900(ばんしゃくセット¥1,000(生中、小鉢(ウズラの玉子ニンニク醤油和)、えび天、レンコン、しいたけ、なす)、天ぷら(豆腐、トマト、各¥100)、雁木 純米無ろ過(正一合))

いつか行こうと思っていた"どまんなか"
いつの間にやら、店構えは変わらずに"うどう"という店になっておりました。

【天ぷら立ち呑み うどう】
まずは、ばんしゃくセットを頼み、その間に次なる品を選びます。どうやら海鮮と天ぷらがウリの店のようです。
いつもならば、ここは次はと造りなどを頼むところですが、今日はしこたま運動したこともあってか、身体がカロリーを求めています。そこで"ばんしゃくセット"に引き続き、天ぷら三昧と行かせていただきました。
ボッテリと厚い衣に、キレのない揚げの腕前は、所詮、立呑み屋レベルでしかないのですが、愛想の良いお姉さんや、常連さんの醸し出す活気ある雰囲気が何とも居心地が良く、長居したい気持ちにさせられます。
仕込み水をチェイサーにして呑んで貰ってるんです、と出された原酒なども気が利いていて素敵です。
立呑み屋としてみると決して安くは無いのですが、楽しい酒が味わえるお店です。

天ぷら立ち呑み うどう
住所:神戸市須磨区須磨浦通5-1-13 立ち呑みマップ
電話:078-732-3112
営業時間:18:00~25:00
定休日:不定休
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