予算¥1,120(白雪 ふり袖¥300、ボジョレーヌーボー¥320、かす汁¥250、ホルモンみそ煮込¥250)ボージョレ・ヌーボーが成田到着、過去50年でも素晴らしい出来?
【呑み処 うえだ】
ボジョレーなどそもそも、立ち呑み屋にてグラスで呑むなり、デパ地下にてプラスチックのコップで試飲する程度で十分、高い金を払ってまで味わうほどの価値などない、と常常思ってきた。ボジョレーがなんだ、ヴィンテージがどうやこうや、と騒ぐよりも、それと同額、もしくはそれよりも安い対価を払えば、それより少なくとも10倍は美味く100倍は満足感を味わえる日本が誇る酒であるところの日本酒たる新酒があるというのに、何故、この時期に敢えてそれより高くて不味いボジョレーヌーヴォなど有り難がって、多くの人人はそちらの方を選択するのだろう?と二十年近く不思議に思い続けてきた。そんな決して口にすることなど無い胸に秘めたる思いは別として、そんな素朴な疑問はこの場に於いてはどうでも良い事で、もちろんそのボジョレーに新酒のどちらの方がどの様に万人に対して、より美味いのか、などを判断するほどの的確にして客観的な舌も経験もないからその様なことを、うだうだと述べているに過ぎないのかもしれないが、「今年の出来は、爽やかな味わいの中にも熟成感があり、後後楽しみな出来です」などと適当な(いい加減な)ことを適当な(相応しい)機会に適当(適切)に言ってのけるためには、少しくらいは口にしないわけにはいかないわけで、周知の事実たる酒好きのボクとしては、何らかの意見を求められたら、それにもっともらしい適当なウンチクを述べられないワケにもいかないわけで、そんなわけで、呑んでも適当なことしか言わないのに、呑まずにして尚更適当なことを言うわけにもいかない。
そして適当に入った店で見掛けた適当な"ボジョレーヌーボー"
これでいよいよ胸を張って、「今年は、過去50年でも素晴らしい出来です」などと適当にうそぶけるわけだ。
呑み処 うえだ
住所:神戸市中央区東雲通5-3-2 立ち呑みマップ
電話:078-252-0780
営業時間:9:30~13:00 16:00~20:00(平日)、~19:00(祝日)
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