2009年12月5日土曜日

呑み処 うえだ@大安亭市場

予算¥1,120(白雪 ふり袖¥300、ボジョレーヌーボー¥320、かす汁¥250、ホルモンみそ煮込¥250)

ボージョレ・ヌーボーが成田到着、過去50年でも素晴らしい出来?

【呑み処 うえだ】
ボジョレーなどそもそも、立ち呑み屋にてグラスで呑むなり、デパ地下にてプラスチックのコップで試飲する程度で十分、高い金を払ってまで味わうほどの価値などない、と常常思ってきた。ボジョレーがなんだ、ヴィンテージがどうやこうや、と騒ぐよりも、それと同額、もしくはそれよりも安い対価を払えば、それより少なくとも10倍は美味く100倍は満足感を味わえる日本が誇る酒であるところの日本酒たる新酒があるというのに、何故、この時期に敢えてそれより高くて不味いボジョレーヌーヴォなど有り難がって、多くの人人はそちらの方を選択するのだろう?と二十年近く不思議に思い続けてきた。そんな決して口にすることなど無い胸に秘めたる思いは別として、そんな素朴な疑問はこの場に於いてはどうでも良い事で、もちろんそのボジョレーに新酒のどちらの方がどの様に万人に対して、より美味いのか、などを判断するほどの的確にして客観的な舌も経験もないからその様なことを、うだうだと述べているに過ぎないのかもしれないが、「今年の出来は、爽やかな味わいの中にも熟成感があり、後後楽しみな出来です」などと適当な(いい加減な)ことを適当な(相応しい)機会に適当(適切)に言ってのけるためには、少しくらいは口にしないわけにはいかないわけで、周知の事実たる酒好きのボクとしては、何らかの意見を求められたら、それにもっともらしい適当なウンチクを述べられないワケにもいかないわけで、そんなわけで、呑んでも適当なことしか言わないのに、呑まずにして尚更適当なことを言うわけにもいかない。
そして適当に入った店で見掛けた適当な"ボジョレーヌーボー"

これでいよいよ胸を張って、「今年は、過去50年でも素晴らしい出来です」などと適当にうそぶけるわけだ。

呑み処 うえだ
住所:神戸市中央区東雲通5-3-2 立ち呑みマップ
電話:078-252-0780
営業時間:9:30~13:00 16:00~20:00(平日)、~19:00(祝日)
cp6 mf6 re5

2009年12月3日木曜日

お食事処 かねしろ@板宿センター街

予算¥880(カレーうどん¥880)

板宿にて、"こと平"と並び有名なうどん屋"かねしろ"。
あちらは正統派讃岐で有名なわけだが、こちらはボリューム満点なカレーうどんでその名が知られている。

【お食事処 かねしろ】
そのカレーうどん。メインの具はなんと云っても長田名物であるスジ煮込み。
あっ、ここは長田ではありませんでしたね。ボクにとっての板宿というと、良い意味で長田なイメージですが、実は根本的に名実共に須磨でしたね。
で、根源的な処で間違ってはいますが、長田でスジといえば"ぼっかけ"なワケです。そして、ここのスジ煮込みはですが、ボクが思うところのいわゆる"ぼっかけ"とは違います。肉質の多いスジ肉の部分を、牛肉の大和煮よろしく甘辛くかなり濃ゆく炊いたんに、蒟蒻の細切れをくわえたもの。これはそんな具のカレー風味餡かけ饂飩なワケです。
最初の一口はカレー粉のスパイシーな香りが拡がりますが、後から後からズンズン、ズンズンと、そのぼっかけもどきスジ肉の大和煮風味の甘みが、ドンドン、ドンドンと幅を利かせていきます。そして、それは終にカレーうどんという名を捨て、ぼっかけ饂飩の軍門へと下ってしまうわけです。
確かに、ボクはスジ大好き人間、且つ、カレー大好き人間でもあります。
しかしながら、これは"カレー"だ、と思っていたところが、実は"スジ煮込み"であった、などというのは、可愛いながらもツンツンとあまりの素っ気なさに必死になって口説き落としたコが、いざ付き合ってみると実はデレデレであった、などと、予想外の展開にそれはそれで、"とれ~"などと思わざるを得ないのかも知れないのですが、この場合はそれにその他の点に於いてその所に遥かに遠く及びやしない。
やはり、カレーうどんを食べたくてカレーうどんなるものを頼んだわけだから、そこに、きゃびあうどんだの、ふぉあぐらうどんだの、とりゅふうどんだの、が出てきたところで満足しやしない、のだ。残念ながらそういうわけです。

お食事処 かねしろ
住所:神戸市須磨区前池町2-5-11 カレーマップ
電話:078-732-2469
営業時間:11:30~19:00 休憩15:30~17:00
定休日:日曜
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紅葉狩り


六甲山の頂よりblog

2009年12月2日水曜日

2009年12月1日火曜日

立呑処 ひととひと@甲南町

予算¥2,580(男2人)(生ビール(キリン一番搾り)¥380x3、大黒正宗(一合)¥350、黒龍吟醸いっちょらい(一合)¥420、若鶏きも煮¥280、焼豚¥390)

花木さんにての寂しき呑み。食品組合だかなんだかの会合があるとかないとかで空き空きのカウンターであった。
そんななか、近所に新しい立ち呑み出来てましたね、という話になり、「一緒に行こか?」「行ってき、行ってき」の声に押されて、"ひととひと"へ。

【立呑処 ひととひと】
生ビールは"一番搾り"というのが、まず素敵。それから、大黒350円、キリリと冷えた黒龍でも420円。若鶏きも煮は臭みの無く、程良くコクのある良い塩梅具合で、焼豚はベタベタと甘ったるいよくあるその味ではなく、控え目にあっさりとした豚脂の味が拡がる、さすがはターボーさんトコの品、といった逸品ぞろい。
コロコロとよく笑う笑顔の素敵な"ママさん"と、ツレの誰かにどこか似ている威勢の良い"マツゲちゃん"に、「また怒っているンか」とコーちゃんにからかわれ続けても表情を変えない"コーハイちゃん"。そんな女の子三人がいる素敵な立ち呑み屋。みんなの名前を教えて貰ったはずなのだが、いつも通りの酔っぱらい具合で、一つも憶えてなどいない。
しかし、また一つ良い店が出来た。

立呑処 ひととひと
住所:神戸市東灘区甲南町3-9-16 木村ビル1F 立ち呑みマップ
電話:078-441-0667
営業時間:17:00~23:00
定休日:無休
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かす汁@ひととひと
焼肉パーリー@ひととひと
一周年@ひととひと

■黒龍酒造株式会社
杜氏:畑山浩(能登杜氏)
住所:福井県吉田郡永平寺町松岡春日1-38
電話:0776-61-6110
FAX:0776-61-3833
公式サイト

黒龍吟醸いっちょらい
1,800ml¥2,447 720ml¥1,223
吟醸酒
原材料:米、米麹、醸造アルコール
原料米:福井県産五百万石
精米歩合:55%
酵母:蔵内保存株(自社培養酵母)
日本酒度:+5
酸度:1.3
alc15%