2010年7月15日木曜日

Madame Baron@水道筋

予算¥4,000(男1人女2人)(Peter Vella フルボトル¥4,000)

みっちゃんがー 二軒目でー おんなのこにー 連れられてー ケンさんトコにー 行きましたー

【Madame Baron】
ワインカードをシャッフルして一枚選びます。引き当てたのは"Peter Vella"軽めのテーブルワインでした。
柔らかな明かりに包まれたテーブル。足裏をくすぐるラグの感触が心地よく、仄かに漂うお香の香りが気持ちを和らげていきます。

「みっちゃん、ひとりで来たらあかんよ、ケンさんに喰われてまうよ」
会話の端にそんな言葉が出ます。なるほど、ケンさんは見た目通りのオカマさんなのですね、頭の片隅で気になっていたことが解決しました。

それにしても、オカマさんがやっている店って云うのは何でこんなに居心地が良いのでしょうか?ショーパブにしても、ゲイバーにしても、SMバーにしても、始めて訪れたとは思えない気安さなんですよね。オカマさん、ゲイさん、ニューハーフさん、シーメールさんのプロ意識の高さには、ほとほと感服いたします。

Madame Baron(マダムバロン)
住所:神戸市灘区水道筋1-19-4 沼田ビル4F Barマップ
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ウメハラ世界大会優勝オメ

2010年7月14日水曜日

居候

ある雨の激しい晩のことでした。
時刻は夜半過ぎ。溜めに溜めてしまった洗濯物を干そうと、掃き出し窓を開けました。すると足元から"シャー"という音が聞こえます。何だろう?と、暗がりへと目を凝らしますと、一匹の猫がこちらに向かい威嚇している姿がありました。
踏み出した濡れ縁の妙に熱い温もりは、ついさっきまでその猫がそこに横になっていたことを示していました。そしてその温もりと威嚇の声は、全て干し終わるまで続いていたのでした。
翌日、威嚇するばかりで逃げていこうとせぬその姿を不思議に思い、もしかしてまだ居るのでは?と覗いてみます。そこには、昨晩威嚇し続けていた母親と、眠りながらもその乳を飲み続けるあかさんが3匹。そして、その横でくつろぐ父親の姿がありました。
それ以来、その濡れ縁は、この押し掛け居候の住処となっております。別に住んで貰うのは構いませんが、リビングの灯りを点すだけで"シャー、シャー"と威嚇し続けるのだけは止めていただきたいものです。お願いします。

2010年7月12日月曜日

ST. FOODS BAR@六甲道

予算¥3,570(生中(サントリープレミアムモルツ¥450、サントリープレミアムモルツ小瓶¥380、秋鹿ワンカップ¥600、古澤ロック¥450、肝刺身¥390、ずり¥120x2、こころ、つくね¥150x2、ししとう、アスパラ¥100x2)

久しぶりに、ジュンさんからお誘いです。
生でも食える程の新鮮なネタを出す気さくな焼鳥屋がある、ということで行って参りました。

【ST. FOODS BAR】
丹波産朝挽き地鶏だと云うだけあって、ネタは結構良いです。焼きも悪くはありません。ただ、焼いた端から供されるのはどうかと思います。あと、品書きに載っている酒を半分近く切らしているのもどうかと思いますね。
しかし、店員さんが、みな若い女の子というガールズバー的なスタンスですし、実際、周りからはガールズバーだ、と聞いていましたので、これはこれで問題はないのでしょう。ガールズバーとしましてはcp的に優れているのではないかと思います。ジュンさんには申し訳ないのですが、ボクの好みからは外れますけどね。

ST. FOODS BAR(エスティー フーズ バー)
住所:神戸市灘区永手町5丁目3-15 Barマップ
電話:078-766-7705
営業時間:17:00~24:00(L.O.23:30)
定休日:日曜祝日
公式サイト
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2010年7月9日金曜日

おきがるミレー@阪急六甲

予算¥2,000(ハイネケン小瓶、セット)

かつて、伝説の"クラブミレー"と呼ばれるお店がありました。
小瓶一本9,800円。それは、バブルという名の狂気が日本中を席巻していた時代の最中とは云っても豪気な話です。そしてその重厚なファサードを持つ一軒家も、残念ながら山幹の拡幅工事と時代の波には勝てずに解体される事となり、またひとつ六甲の歴史に幕を下ろしたのでした。

そしてこの度、"伝説のミレー"ツアーに行きましょう、と、お誘いを受けましたので、ケイさんエーちゃんと共に出かけることになりました。残念ながらウツミさんは仕事です。

【おきがるミレー】
モルタルを鏝でしごき、波状にパターンを付けた70年代風の内装仕上げに、重厚な無垢のカウンターが設えてあります。その一回りした古さこそが、むしろ作り物ではないオシャレな雰囲気を醸し出しておりました。ここは元元、他のクラブが入っていたそうですので、その当時からのそのままのなのでしょう。
残念ながら、伝説の"ママ"は、年齢を理由に引退しておりましたが、そのままこの店を閉めてしまうのは惜しい、と云うことで、今のオーナーが引き継いでやってはるとか何だとか。
スタッフは、中国人留学生風の20代前半の女のコと、ロシア系30前後の女性のふたり。中国人留学生風のコは、流暢な日本語を話しますが、ちょっとイントネーションがあちら風な感じでしたし、もうひとりの全く日本語がダメなコはロシア系だろうというのも、この店のオーナーがロシア料理屋もやっているからそうなのではないだろうか、とボクが勝手に思っているだけのことです。
今は、クラブでもなく、スナックでもなく、バーのような営業スタイルと云うことでしたが、カラオケが置いてあったり、ボトルチャージがメインみたいなところはやっぱりスナック風ですね。
かつてのクラブミレー談義に花を咲かせたい方は、常連さんが集まり出す21時半以降に覗いてみれば、面白い話を聞けるのかも知れません。

おきがるミレー
住所:神戸市灘区山田町3-1-15 Barマップ
電話:078-843-2128
営業時間:19:30~LAST
定休日:無休
公式blog
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2010年7月6日火曜日

主に感謝


六甲山の頂よりblog