2008年6月13日金曜日

かつ丼 吉兵衛@センタープラザ

予算¥600(カツ丼¥600)

久しぶりに三宮へと出かけたので吉兵衛に寄ってみた。

"かつ丼 吉兵衛"
客の列は五、六人ほど、その最後に並びカウンターが空くのを待った。いつもはこの行列がイヤで市場で刺身定食など食べるのだが、今回は何となく並んでみることにした。
持ち帰りの客が次々と受け取り、帰っていく。そうか、列ぶのが嫌なら持ち帰りという手があったのか、とか考えていると席が空いた。

直ぐに揚げたて、作りたてのかつ丼が目の前に並ぶ。サクサクのカツにトロトロの玉子、そして刻みネギが散らされている。脂身が少なくあっさりとした豚肉。臭味もなく、さほど厚みもない割に旨味もある。和豚もちぶたというそうだ。玉子は少なめ、50円追加して2個にしたほうがバランスが良さそうだった。
味付けはカツオの風味を感じるあっさりとした出汁。タマネギの甘みもないわけだし、ここはもう少し甘めの割り下が良いのでは?と思わされた。

とは言っても600円で食べられるかつ丼としてはここに勝る店は無いだろう。
しかし、たかだが十分にも満たない時間だとしても並んでまでの価値はないと思うのだが。
結局のところ、オレはたけふくのかつ丼が一番好きなんだろう。

かつ丼 吉兵衛(よしべい)
住所:神戸市中央区三宮町2-11-B1-A-22 センタープラザ西館地下1階 かつ丼マップ
電話:078-392-4559
営業時間:10:30~18:00頃まで(売り切れ次第閉店)
定休日:日、祝、水曜(但し祝日のある週は水曜日営業)
cp6 mf5 re6
公式サイト

2008年6月12日木曜日

宮交レストラン 青島@青島

予算¥550(ひや汁定食¥550)

旅も三日目ともなると、多少の疲労を感じるようになってきていた。加えてこの暑さである。朝から腹に入れたものといえば、たった一杯の珈琲だけだというのに食欲は湧いてきやしなかった。

"宮交レストラン 青島"
青島神社を参拝した後、何か今晩のツマミにでも良いものは無いかと宮交レストランへと立ち寄った。そんななか見付けた食堂コーナー。商品見本にひや汁定食550円というのを見付けてしまった。幾ら食欲がないとはいえ、ひや汁くらいならサラサラっと食べられそうだ、ということで立ち寄ってみた。
焼いたアジをほぐし焼き味噌をのばした汁に豆腐、きゅうり、青紫蘇などの薬味を入れて熱々のご飯にかけて食べる、これがまた疲れた胃袋に染み渡る。言うなればネコマンマといったモノに過ぎないわけだがこの素朴な味が嬉しい。みやざき地鶏や宮崎牛など脂が載りに載ったものはちょっとゴメンだがこれはいい。
外に出ると、バイクのすぐ前におばあさんが店を出していて冷凍パイナップルを買わざるを得なかった事まで良い思い出である。

※現在"青島屋"と店名変更しています
宮交レストラン 青島(青島屋)
住所:宮崎県宮崎市青島2-12-11 和食マップ
電話:0985-65-1121
営業時間:9:00~17:00
定休日:年中無休
青島屋サイト
cp6 mf5 re5

2008年6月10日火曜日

寿し 仕出し 味秀@今治

予算¥1,200(おまかせにぎり(サヨリ、フグ、イカ、タコ、ハマチ、ホッキ貝、鯛、サーモン)¥800、地魚磯辺揚¥400))

プレファブ然とした作業場のような佇まいの寿司屋があるという。しかも安く新鮮なネタが食べられるとあっては行くしかない。

"寿し 仕出し 味秀"
"寿し 仕出し 味秀"の看板が無くては絶対にそこが寿司屋であることなど分かりようもない海産物作業場のような建物のガラス戸を開ける。中にはテーブルが並び、奥には座敷が拡がっていた。外観から想像するほど雑然としたモノではなく、ちゃんと食事を摂らせるところといった造りとなっている。作業場の一角で食事も出しますといった、香川のうどん屋や能勢の山奥にあった三洋のようなところを想像していただけに、ちょっと肩透かし喰らったような形となった。

壁にはチラシの裏にでも書かれたようなお品書きが無造作に貼られている。殆どのネタは二貫200円、ウニやイクラなど上等なモノは400円、そして最も高価なのが大トロで800円という値段構成だ。安いことは安いが思っていたほどではないなぁ、と思いながらも紙に注文を書き込んでいく。先ずはおまかせを頼んでウニか大トロでも追加しようと考えながら。
寿司を待つ間、地魚磯辺揚を摘む。ベラであろうか?小骨が気になるが400円でこの量と味なら文句はない。そしていよいよ寿司が運ばれてきた。写真では分からないと思うが、一つ一つが一般的な寿司屋の二貫分以上の大きさだ。ここまで大きいと寿司というより寧ろおにぎりといった感じである。その上ワサビは皿の縁に別に載せられており、これをネタの上に塗り食べるというのは美しくない。当然これだけで満腹となり追加注文をすることはなかった。ネタは悪くはないだけに、高級なネタを試してみることが出来なかったのが残念である。

一つ一つのネタを二貫ずつに別け計十六貫にし、サビも付けて握っておく。そうすれば又来ようと思える寿司屋になるのだが。
次に今治を訪れたときには、対極となるであろう十円寿しを訪れてみたい。

寿し 仕出し 味秀
住所:愛媛県今治市桜井甲1776-2 寿司マップ
電話:0898-48-2721 
営業時間:11:30~20:30
定休日:年中無休
cp7 mf5 re6

2008年6月9日月曜日

地鶏焼 しゃもの駅@宇佐

予算¥1,000(しゃも円石焼¥1,000)

せっかく九州まで出かけて来たというのにまだ鶏を食べていなかった。宮崎ほど有名ではないのだが、ここ大分の中津は鶏肉消費量日本一の町である。その中津へと向かう途中"地鶏焼"の看板を見付け立ち寄ってみた。

"地鶏焼 しゃもの駅"
ファミレス風の小綺麗な造り。三時過ぎという中途半端な時間故か、客席は疎らだった。
メニューを見るまではカラアゲを頼もうと思っていたのだが"しゃも円石焼"というのに惹かれそれに変更する。

熱く熱せられた石板で薄く紅を差す鳥刺を焼き、塩ダレや梅醤油でいただく。何でも安心院の自然の中で育てた"豊のしゃも"という品種らしい。宮崎地鶏ほどのジューシーさは無いものの適度な歯ごたえとあっさり目の旨味が広がる。
鶏飯がおかわり自由ということでさほど腹が減っていたわけでもないのに二杯もお代わりしてしまう。これはほんのりと鶏の旨味を吸い込んだ炊き込みご飯で飽きる事がなかった。

十分に腹も気持ちも満足し、これからの予定を立てるため"旅なび"を広げる。宇佐の辺りを調べているとそこに"地鶏焼 しゃもの駅"が載っていることを見付る。だからレジの処に大量に並んでいたのか、と納得した。

会計の時、""旅なび"に載っていましたね"と話しかけると、"どうぞ、差し上げますので持って帰ってください"と言われる。"いえ、既に持っていますから、ありがとうございます"と断る。
どうして九州の人は矢鱈と人に物をあげたがるのであろうか?恐縮してしまうことが度々ある。

※現在"花みちの駅"と店名変更し、焼肉屋になったようです
地鶏焼 しゃもの駅
住所:大分県宇佐市中敷田553 焼鳥マップ
電話:0978-33-5358
営業時間:11:00~21:00
定休日:水曜
cp6 mf6 re6

2008年6月8日日曜日

CAVICCHIOLI LAMBRUSCO ROSSO AMABILE

750ml 8%vol
品種:グラスパロッサ、フォルターナ、マルボジェンテーレ
友人宅へ花束と共に持っていこうと思っていたのだが、veuve clicquotに換えたので家呑み用へ

安い割に高級感のあるラベルが好印象。血の様な真紅に白い泡の対比が中々そそられる。
初めはしっかりとしたタンニンを感じ、結構良いかも?と思うのだが飲み進めるにつれ、ベリーっぽい甘ったるさと果実香が鼻につくようになる。
炭酸の立ちもシャンパンのような軽やかさは無くビールの様な泡立ち。
チューハイ感覚で飲めるので普段使いに良いかも?ワインが苦手な人にもオススメ。

CAVICCHIOLI LAMBRUSCO ROSSO AMABILE(カビッキオーリ ランブルスコ ロッソ アマービレ)