2007年7月29日日曜日

神戸AMP@第8回甲南にぎわいフェスタ

フットサル仲間のアベちゃんが参加する"神戸AMP"のライブ。

浴衣姿というのも大人びて見え、中々良い物です。

それにしてもこの子供、ノリノリである。

2007年7月28日土曜日

明石昼寝

日帰り75km

荒田八幡神社-ニンニン亭-長田神社-移情閣-一味来福-密蔵院-宝蔵寺-玉子焼今中-明石港-舞子延命地蔵尊

天気が良いので加古川辺りまでブラブラしようかな、と思い立った。
市道山麓線の緩やかなアップダウンでウォームアップをし、熊内に差し掛かる頃には軽く汗ばんできた。今日は距離を走るつもりなので、これ以上山方面へ向かうのは止めておく。

平野の交差点より下り、荒田八幡神社を参拝する。
有名な割には小さな社である。社務所も無人であり、宮司宅も何処か分からない。電話番号こそ書いて有るが、そこまでして訪れるほど思い入れはない。
近所の奥さんがヨチヨチ歩きの子供の手を引き、本殿、摂社と参拝してゆく。如何にも地元の信仰の場と云った感じだ。
この地は安徳天皇の行宮となった平頼盛山荘と伝承されており、一日だけであるが御所となったわけである。
数枚写真を撮り、さらに西へと向かった。

長田の鳥居の袂に有るニンニン亭で豚まんを二個購入。芥子も二つ付けて貰う。これが遅めの朝食である。蒸かしたての豚まんを手に長田神社の境内へと入るが、ベンチは全てお弁当を広げるお年寄りで占められていた。仕方がないので適当な場所に腰を下ろし、頬張る。
手早く食事を済ませ、手水鉢で清めたのち参拝する。そしてぶらぶらと境内を散策。楠宮稲荷社にて赤えいの絵馬を見掛ける。痔病平癒の願掛けで奉納されるらしい。大阪の廣田神社も痔病のアカエ(赤えい)絵馬が奉納されていた。痔には赤えいが効くのか、と思いながら後にする。

明石に差し掛かった頃、右膨ら脛に違和感を感じだした。普通に漕ぐ分には平気なのだが、膝を開くように動かすと痛みが走る。大事を取って加古川行きは止めて明石散策に変更した。
先ずは昼食だ。あの"さくらぐみ"から独立した人がやってはるという"CiRO"に行ってみる。が、満席である。待ってまで食べる気にはならないので、以前から気になっていた"一味来福"に行ってみることにする。カレーうどん"ニューデリー"も気になったが、真っ当に"ぶっかけ大"を頼む。美味いことは美味いのだが、期待したほどでもないなぁ、と思っていたがどうやら店主が代わってしまわれたようだ。
カレーうどんにすべきであったのかも知れない。

腹ごなしも兼ねて、周辺の仏閣廻りをする。先ずは巨大な地蔵尊が塀の上から姿を覗かせるのが目を引く、密蔵院を訪れた。このお寺さんは大日如来が御本尊であるのだが、地上15mもあるという報徳大地蔵尊を筆頭に、油掛地蔵尊などメインは地蔵尊といった処である。油掛地蔵尊は現世御利益があるらしく、盛んに参拝されている。特に願うことが明確な訳ではないが、取り敢えずは拝んでおく。
次は標識の案内に従い、海門山寶蔵寺へと向かう。此処を訪れるのも初めてであるが、林の毘沙門さんと呼ばれその毘沙門天は明石市指定文化財となっているそうである。当然その姿を拝観することは出来ないわけではあるが。

明石港へと向かう途中、伊弉冊神社(いざなみ)の直ぐそばで玉子焼きの香ばしい香りを感じた。引き返してみると”玉子焼 今中”と暖簾が掛かっている。
それまでは"みなと食堂"にて、出汁巻きを食べるつもりであったのだが、すっかりその気持ちは覆されてしまった。
其処は、極々、小さな店でその香りがなければ百回前を通り過ぎようとも気付かないような佇まいであった。果たして私の好みに合う店と云う訳では無かったが、後に調べてみると有名な店であったようで、好みに合う人にとっては、ベストであるのかもしれない。

食い過ぎてしまった、と云う気持ちを抱えつつ、明石港の突堤まで足を伸ばした。そこで先ほど購入したビールを飲みながら、持参した本を開く。思いがけず、のんびりとした時間となってしまった。満腹の為、ビールはすすまないのだが、ゆっくりと酔いが廻り、徐々に眠たくなる。文字を追うごとに眠気はまして行き、うつらうつらと現実と夢の狭間を漂い出す。
良い天気と、良い酔いで気持ちよく為った頃、夕方の海風が吹き始める。コレは堪らんと防波堤の陰へと移動するが、風は強くなる一方である。残念ではあるがそろそろ諦め、帰路へと就いた。

荒田八幡神社(あらたはちまん)
住所:神戸市中央区荒田町3-99
電話:078-511-2108
祭神:応神天皇、素戔嗚尊、安徳天皇
参考URL

長田神社
住所:神戸市長田区長田町3-1-1
電話:078-691-0333
祭神:事代主神(ことしろぬしのかみ)
旧社格:官幣中社
神格:従四位下
札所:神戸七福神恵比須神
名神大社
参考URL

護国寺・密蔵院
住所:明石市船上町3-8
電話:078-922-4488
本尊:大日如来
宗派:真言宗大覚寺派別格本山?
開山:観賢僧正
油掛地蔵尊

海門山寶蔵寺
住所:明石市林2-1-12
電話:078-922-2635
本尊:毘沙門天
宗派:真言宗大覚寺派
開基:藤原太郎左近

舞子延命地蔵尊
高さ4m
1825年(文政8)に明石海峡を通る船の安全などを願うため作られたもの
松の木の枝の榴で台座を軽く叩くと願いが叶うとされる

移情閣(孫中山記念館)
国指定重要有形文化財(H13.11.14)
建築面積 368.53m2 
延床面積 738.46m2
移情閣 木骨コンクリートブロック造 3階建(八角三層の中国式楼閣)
1F 105.71m2
2F 99.83m2
3F 99.83m2
附属棟 木骨煉瓦造 2階建
1F 174.12m2
2F 170.27m2
管理棟 RC 平屋建
1F 88.70m2
参考URL

ニンニン亭
住所:神戸市長田区五番町7丁目8-10
電話:078-578-1708
豚まん1個¥100

一味来福
住所:明石市船上町5-3
電話:078-923-8251
営業時間:11:00~15:00(麺がなくなり次第終了)
定休日:木曜
参考URL

玉子焼 今中
住所:明石市岬町26
電話:078-913-6455
営業時間:10:00~20:00
定休日:木曜
玉子焼¥600
参考blog

2007年7月27日金曜日

敦賀ヨーロッパ軒@福井

予算¥1,050(ミックス丼¥1,050)

天候があまり良くなかった冠山登山。雨雲に包まれる中、眺望にこそ恵まれはしなかったがピークハントを終え、未舗装林道を越えた後辿り着いたのがココ、"ヨーロッパ軒"。本日、登山ツー第二の目的地である。

"敦賀ヨーロッパ軒"
年代を感じさせる外観からは、昔のホテルかレジャービルといった匂いが漂ってくる。予想していた佇まいとは異なるものの、敦賀の町並みには融け込んでいるのかもしれない。もしかして閉店しているのかもしれない、と思わせるほどひっそりとしているが、営業中という看板だけが開店を告げている。
暖簾を潜り、二階へと階段を上る。その入り口にあるショーケースには誰か分からない有名人の色紙が並び、一層俗な雰囲気を醸し出している。
飯時を外して居るためか、それとも観光客しか来ない店なのかは分からないが、他に客の気配はない。この寂れ感が一層気分を盛り上げる。席に着き一応メニューに一通り目を通し、私はミックス丼、他の二人はカツ丼を頼む。程なくして皆の前へと注文の品が並ぶ。
蓋を取ってみると、豚カツ、チキンカツ、メンチカツがウスターソースに染まり、丼に並んでいる。まずはそれぞれ一口ずつ食べてみるとする。極々細かく挽かれたパン粉に包まれたフライ、油は感じられずにカラッと揚がっている。豚カツはヒレ肉であろうか、柔らかくそれで居てパサパサとしたモノは感じさせない。チキンカツは笹身である。コレも柔らかく、揚がり具合も丁度良い。メンチカツはよくある玉葱が多く、甘みを化調やスパイスで強調したモノではなく、肉らしさを保った極めて好ましいモノであった。
余りウスターソースは好きというわけではないのだが、彼の独特のツンとした感じも無く、良い感じの味付けである。

然し、カツ丼、パリ丼(メンチカツ丼)、チキンカツ丼のそれぞれが840円である中、ミックス丼だけが1050円であるのは何故であろうか(パリ丼は二切れだけのようだからそのせいか?)。それだけが妙に引っかかった。コレで840円であれば満足であろう。
取り敢えずは福井の本店も試してみたいところではある。

敦賀ヨーロッパ軒
住所:福井県敦賀市相生町2-7 かつ丼マップ
電話:0770-22-1468
営業時間:11:00~20:00
定休日:月曜、第2・3火曜(祝日の場合は営業)
参考URL

2007年7月26日木曜日

ラーメン横綱@竹田

予算¥590(並¥590)

家を発った時刻は既に21時を廻っていたわけで、当然京都に差し掛かかるのは23時近くなる。
こうなってくると選択肢は少ない。やはりラーメン屋位しか選びようが無くなっている。"新福菜館本店"に行きたいのだが、行列に並んでまでというのはゴメンである。
一国沿いにラーメン横綱が在ったなぁ、という記憶を頼りにR171からルートを変更した。

"ラーメン横綱"
以前京都で働いていた頃よく訪れた店"ラーメン横綱"。当時はラーメンと云えば"新福菜館"の方が好きで横綱はあまり好きでは無かったのであるが、十年ぶりに入ってみた。

あっさり目の豚骨醤油。臭みは無い。少し感じる甘みが好みに合う。此にうま味唐がらし一匙、ネギはたっぷりと入れる。熱々のスープで少し熱が通ったくらいに頂く。麺はもう少ししっかりした方がいい。茹で具合まで指定できるのかどうかは知らないが。

昔を懐かしむ、というのは歳を取った証拠以外の何者でも無い訳だが、そんな感傷的な感情を抜きにしても美味しく戴くことが出来た。たまに食べてみるには良いかもしれない。其れより新福菜館の方が気になるのだが。

ラーメン横綱 南インター店
住所:京都市伏見区中島御所ノ内町23 ラーメンマップ
電話:075-603-1030
営業時間:11:00~29:00
定休日:年中無休
公式サイト

2007年7月24日火曜日

ドライブイン金森@富山

予算¥1,350(たら汁定食¥1,350)

黒部の市街地を抜けると、R8は海沿いを舐めるように辿り始めた。既に日もとっぷりと暮れ、辺りを照らす明かりも僅かな寂しい道。たまに見掛ける長距離トラックのテールランプを追い抜きつつ、何処で腹を満たそうか、とばかり考える。このまま進むと親不知子不知へと差し掛かり、益々寂しくなるばかりである。

道の傍らには矢鱈と、"たら汁"という看板が立っている。この辺りの名物なのであろうか?そう考えていると、またその看板を掲げた食堂を通り過ぎた。鱈はあまり美味しいとは思わないが、次に見掛けたら入ってみるとしよう。

"ドライブイン金森"
広い駐車場にはトラックや、車が結構な数駐車されていた。その傍らにバイクを駐め、入り口を潜る。夕飯と云うには少し遅く、晩酌するのには少し早いぐらいの頃合いである。家族連れ、カップル、トラック運転手、様々な人たちが様々な品を注文している。やはり"たら汁"を頼む人が多いようだ。それを肴に一杯という姿も見掛ける。羨ましくはあるが、新潟まで走るつもりであるから呑むことは出来ない。
ショーケースには色々なおかずが並ぶ。魚介類関係も多く、美味しそうだ。
然し、何よりたら汁定食だ、1,350円という値段は少し躊躇させるものがあったが、当然ソレを頼む。
地図を眺め、この先のルートを考えていると直ぐ、料理が出てきた。
ラーメン鉢ほどの大きさはあろうかという器に、ブツ切りにされた鱈があふれる。それと、どんぶり飯、香の物、焼き魚も有ったような気がするが記憶が定かではない、が結構な量だ。
味噌の香りが漂うたら汁は、こんなに鱈から出汁が出るのかというほどのものであり、余り好きではない私にとっても再び食べに来たいと思わせるほどのものであった。
すっかり心も体も温もり、まだまだ先のキャンプ地を目指す。

後日調べてみると、たら汁は栄食堂の評判が良いようである。次はここで食してみたい。

※写真も撮ったはずであるが、HDの片隅に埋もれているのか発見できなかった。
※後日撮影したので写真追加

ドライブイン金森
住所:富山県下新川郡朝日町境704 食堂マップ
電話:0765-83-1525
営業時間:8:30~23:00
定休日:無休
参考URL